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2011.1.26 中日新聞に掲載されました

しかり方「自信ない」上司7割

2010年10 月1 日~10 月31 日に調査した

職場内コミュニケーション調査2010プレスリリースが

中日新聞に掲載されました。

20110126中日新聞

by Musee | 2011.01/26 | メディア情報, 新着情報


株式会社ケイキャリアパートナーズ様 入社一年目の報連相研修

報連相のレベルをアップして、強い組織になる!

2011年1月21日株式会社ケイキャリアパートナーズ様にて、
川崎重工グループ入社1年目の方を対象とした
「入社1年目の報連相研修」をさせて頂きました。

研修概要

1.導入
 1)受講者自己紹介
 2)研修の目的・目標

2.ホウレンソウを深く理解する
 1)良いホウレンソウ、悪いホウレンソウ
 2)現在、気を付けてやっている点、大切だと思う点、、難しいと思う点
 3)ケーススタディー
 4)ホウレンソウの現状把握
 5)知っているようで知らない、報告、連絡、相談の違い
 6)ホウレンソウの理解を深める
 7)ホウレンソウ3つの視点と3つのレベル
 8)質の高いコミュニケーションが質が仕事の質を高める

3.コミュニケーショントレーニング
 1)ホウレンソウコミュニケーションに必要な3つの力
 2)ゲームを通して3つの力を高める
 3)ゲーム振り返り

4.ホウレンソウを円滑にする3つの技術
 1)指示を受ける技術
 2)聴く技術
 3)伝える技術

5.ワンランク上のホウレンソウ!タイプに合わせてホウレンソウする
 1)相手が変わればルールが変わる
 2)タイプ別ホウレンソウ

6.実践!ホウレンソウロールプレイ
 1)総合演習
 2)ロールプレイまとめ

7.まとめ
 1)1日の研修振り返り
 2)グループシェア
 3)アクションプランの宣言

by Musee | 2011.01/21 | 新着情報, 研修実績


職場内コミュニケーション調査2010年結果報告

75%の上司が「叱りにくい相手がいる」と回答!

調査要綱

職場内でのコミュニケーション、そして上司と部下との関係性は
やる気や業績に大きく影響しています。

この調査では、その実態や問題、原因を明らかにする為に
ビジネスパーソン132名に、職場内のコミュニケーション、
そして部下育成や指導についてアンケートを行いました。

■調査期間  2010年10月1日~10月31日
■調査方法 WEB上のアンケートフォームからの入力回答形式
■回答者数  ビジネスパーソン132名
         ・男性70名、女性62名
         ・上司72名、部下60名

調査項目一覧、調査結果抜粋はコチラ

by Musee | 2011.01/14 | メディア情報, 新着情報


千種区倫理法人会様  社員のやる気を高め、成長を促す「ほめ方・しかり方」セミナー

2011年1月14日千種区倫理法人会様にて

社員のやる気を高め、成長を促す「ほめ方・しかり方」セミナーをさせていただきました。

セミナー概要

1.68.8%の上司が部下育成に悩んでいる

2.業績を上げるには

3.正論だけでは人は動かない
 1)正論だけでは人は動かない!抱く感情によって行動が変わる

4.ホメトレーニング
 1)初級 ほめる点しか見えなくなる魔法の言葉
 2)中級 ほめ言葉のバリエーションを増やす
 3)上級 弱みこそほめる!
      ツボに合わせて褒める

5.71.4%の上司が叱り方に自信がない
 1)叱れない本当の理由
 2)叱らないデメリット
 3)叱り上手は怒らない

6.叱り方の4ステップ

7.まとめ

by Musee | 2011.01/14 | 新着情報, 研修実績


【コラム】~説得はNG!~

~説得はNG~

昨年、ご協力頂きました
職場内コミュニケーション調査2010年度版の
プレスリリース
を発表しました。


翌日、中日新聞朝刊に、
調査結果が取り上げられました。

調査結果の中でも
私が一番、興味深かったのは

叱りにくい相手がいると感じている人が
75%もいたということ。

4人に3人は、そう感じられているんですね・・・

皆さんはいかがですか?

肯定的意図を探る


どういうタイプが叱りにくいと感じるか?という問いに対して、

 1位:反抗的、感情的

 2位:年上

 3位:話を聞かない、言っても聞かない

という結果が出ました。

一言で言えば、

 こちらが言うことを、すんなり聞き入れてくれないタイプですね。
 
確かにそうですね、

すんなり聞き入れてくれれば、

何の苦労もありません。

叱ることにも躊躇がなくなるでしょう。



しかし・・・

 なぜ、反抗的な態度をしたり

 言っても聞かないんでしょう?




むかし、むかし

私が小学生の頃の話です。

算数の授業でテストがありました。

私が苦手な分野のテストで、散々な結果でした。


いつもなら、親にテストを見せるのですが、

その算数のテストは見せずに隠してしまいました。

「テストは?」と聞かれても

「まだ返ってきていない」と嘘をつき

その場を取り繕うのですが、

こういう嘘はすぐばれます。

「何で隠したんだ?!嘘をついたんだ?!」と

ひどく怒られました。。。

怒られて当然なのですが、納得がいかない。

溢れる涙は、怒られて・・・とうより、

 “わかってもらえない悲しさ”の涙。
 

テストを隠し、

嘘をついたのはいけないことです。

でも、その行動の裏側には

「怒られるから」というより、

「期待している親を悲しませたくない」という気持ちがあったんです。



人の行動には全て“肯定的意図”があります。

どんなに否定的に見える行動でも、
自分には理解不能な行動でも、
その行動をとった本人には肯定的な意図があるのです。



私の場合は

テストを隠す、嘘をつくという行動により

親の悲しむ顔を見たくない

あるいは

親からの期待を下げたくない、期待されていたい

という意図があります。

意図とは言葉を変えれば、

その行動をとった本人が得たいものとも言えるでしょう。


人はこの肯定的意図が否定されてしまうと

心の扉を閉ざそうとします。

あるいは

反抗してでも、肯定的意図の実現しようとします。

しかし、私たちは

 「何とかわかってもらいたい」と思い、

 一生懸命、説得しようとします。

これも説得する側の肯定的意図があってのこと。



説得しようとすればするほど、心の扉は閉ざされ、反抗される、

そしてますます、一生懸命、説得する・・・悪循環。

お互いの肯定的意図のぶつかりあいです。
 


この悪循環を打破するには、 

その行動をした肯定的意図を認め、理解してあげることです。

肯定的意図を認め、理解してもらえた瞬間、

相手は心を開いてくれます。

叱るのは、その後です。

心が開き、聞き入れてくれる状態を作ってから。




もし、あの時

親が私の肯定的な意図を理解してくれていたら・・・

“わかってもらえない悲しさ”の涙ではなく

“わかってもらえる喜び”の涙だったかもしれません。



説得はダメですよ。

目指すは納得と共感です!

その為には、

 相手の肯定的意図は何だろう?

 相手は何を得ようとしているんだろう?

と、考えてみて下さいね。




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by Musee | 2011.01/01 | コミュニケーションコラム, 伝え方, 新着情報