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【コラム】ドリカム・クエスチョン

ドリカム・クエスチョン

2010年を振り返るといかがでしたか?

どんな一年でしたか?


年の瀬になると、
一年を振り返ることが多いですよね。

振り返ることは大切なことなんですが、

うまく行かなかったこと、

うまく行かなかった原因ばかりに目を向けてはいけません。

問題や原因にばかり目を向けていると、

逆にうまく行かなくなってしまうことがあります。

理想の状態をリアルに描く


ブリーフセラピーというものがあります。

心理療法モデルのことで、「短期療法」と言われている療法です。

ブリーフセラピーには、いくつかのモデルがありますが、
その中でも、解決志向ブリーフセラピーというモデルがあります。

解決志向ブリーフセラピーとは、

問題の「原因」を追究するのではなく
「解決」に向けた療法です。

人はとかく

うまく行かない原因ばかりに目を向けがちです。

もちろん、原因を把握し、解決して行く方法も効果的なのですが、

原因を知ることにより、余計に悩んだり、落ち込んだり、意欲が低くなったり・・・

解決への行動が止まってしまうことがあります。


そこで効果的なのが、
解決志向ブリーフセラピーの技法の1つ、
ドリカムクエスチョンです!!


ドリカムクエスチョンとは、
問題解決後の状況を具体的にイメージさせる質問です。

「寝ている間に奇跡が起こり、あなたの問題がすべて解決したとします。
 そうしたらあなたは、その奇跡が起こったことをどんなことから気づきますか?」

とか

「あなたの夢が正夢になったら?」

などの質問です。


既に、問題は解決し、理想の状態になっている姿を
リアルに描いて行くことがポイントです。
 
 ・夢が実現した状態を描く
 ・やりたいことをしている自分を思い描く
 ・理想の状態になった時の自分の表情や気持ちを感じる
 ・その時、周囲からどう見えているのか?何と言われているのか?
 ・実現前と何が違っているのか?

など、まるで現実になったかのように思い描くのです。


なぜ、この質問がいいかというと

 ・気持ちがプラスに動く
  プラスの感情は積極的な行動に繋がる。

 ・夢が実現した状態、考えや気持ちを描くことで
  やるべきことが明らかになる。

 ・脳がそのイメージを「真実」と思いこみ、実行度が高まる、からです。


実は、私の2010年は

このドリカムクエスチョンのおかげで、

多くの夢、目標が実現しました。

私はもともと、あまり自己反省しない、お気楽タイプなので、
原因追究よりも、なりたい理想像ばかり描いていたかもしれません。

 
皆さんの夢、目標が実現するように

ドリカムクエスチョンをお出ししたいと思います!

以下のドリカムクエスチョンにお答え下さい.。

注)現実的なことは考えなくていいです。
  すでに全ての夢、目標が叶ったとして答えて下さいね。



「寝ている間に奇跡が起こり、
 あなたの夢が全て現実になっていました。
 その奇跡が起こったことをどんなことから気づきますか?」

「昨日とどんな変化がありますか?」

「その時、あなたの気持ちはどんな気持ちですか?」

「あなたの表情は?」

「周りはどんな言葉をかけてくれていますか?」

「この奇跡を誰にどんな風に伝えますか?」

「奇跡を起こしたあなたの次の夢、目標は何ですか?」



いかがでしょうか?

ワクワクしてきませんか?


最後に、夢・目標を実現する3つのポイント、
私がいつも心に留めていることです。


 ●うまくいっているのなら、そのまま続ける。
 ●うまくいっていないことはやめて、行動を変える。
 ●うまくいくまで、いろんな行動をして、試してみる。
  (必ずうまく方法はあります!)



2011年、皆さんの夢、目標が実現しますように!




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by Musee | 2011.01/01 | コミュニケーションコラム, モチベーションアップ, 新着情報