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BIG tomorrow に掲載されました

2011年6月25日発行 月刊 BIG tomorrw 8月号 NO.374 に齋藤直美への取材が

マニュアルだけではわからない 部下のやる気に火をつける ほめ方・叱り方」として

掲載されました。(P108~P112)

ビッグトゥモロー2

ビッグトゥモロー1

ビッグトゥモロー3

ビッグトゥモロー_4

ビッグトゥモロー_5

by Musee | 2011.06/25 | メディア情報, 新着情報


セミナーコンテスト対策講座 話し方編

セミナー講師に求められる心を動かす話し方

2011年6月22日セミナーコンテスト対策講座(話し方編)をさせて頂きました。

講師:齋藤 直美  話し方編を担当(出場者の話し方を指導してます)

講座概要

1.セミナー講師に必要な3要素

2.好感の持てる話し方について考えよう

3.アイコンタクトの上手なやり方

4.好感の持てる話し方を実践しよう

5.具体例(エピソード)の語り方

6.宿題:自己紹介をやってみよう

7.今日の学び

セミコン
セミコン2

by Musee | 2011.06/22 | 新着情報, 研修実績


名古屋市職員様 中堅職員研修

2011年6月14日~17日 名古屋市様にて中堅職員研修~自分の能力、可能性を引出し活かす~

させて頂きました。

研修概要

1.研修の目的、目標
 1)研修目的
 2)スケジュール
 3)研修を始める前に
 4)望まれる参加姿勢

2.中堅職員に求められていること

3.自分のタイプを知ろう!
 1)あなたは何タイプ?
 2)各タイプの特徴
 3)自分の強み、弱みを整理する

4.フォロワーシップ力を高める
 1)フォロワーシップとは
 2)こんな指示にはどう対応する?
 3)仕事の質を高める
 4)3つの視点
 5)提案力を高める
  ・PREP法
 6)ワンランク上の仕事の進め方
  ・指導力を高めるケース①
  ・指導力を高めるケース②
  ・指導力を高めるケース③

5.信頼関係を築き、やる気を高める褒め言葉
 1)褒めるコミュニケーション基本
 2)褒め言葉のバリエーションを増やす
 3)タイプに合わせたやる気アップ方法

6.成長を促す注意の仕方、叱り方
 1)叱るって難しい
 2)叱り下手から学ぼう!
 3)やってはいけない叱り方
 4)3つのフォローで成長を加速させる
 
7.仕事の充実感を高める
 1)今の仕事、楽しいですか?充実していますか?
 2)充実感を高める5つのポイント
 3)仕事の充実感を高める
 4)宣言

 

by Musee | 2011.06/17 | 新着情報, 研修実績


【コラム】働かないアリに意義がある

働かないアリに意義がある

「働かないアリに意義がある」
本屋さんで見かけ、タイトルに惹かれて買った本です。


“アリ”というと、「働き者」というイメージがあったのですが、

なんと働きアリの7割はボーっとしていて、

1割は一生働かないそうです!!!!

びっくりしませんか?


そんな働かないアリばかりいると

滅びてしまうんじゃないか?!と心配になりますが、

実は、この“働かないアリ”がいるからこそ

アリの社会は存続できているんです!


なぜ、“働かないアリ”が存在するのでしょう?

一見、組織崩壊させる原因になりそうな存在ですが、

“働かないアリ”に意義があるのです。

働かない理由とは

他の働きアリがせかせか働く中、

ボーっとしたり、自分の体を舐めたりしている働かないアリ。


なぜそのような働かないアリと働くアリと、

違いが生まれるのかというと

「反応閾値(いきち)」に違いがあるからです。


反応閾値とは

「仕事に対する腰の軽さの個体差」

ある仕事をする時、

“どの程度の刺激があったら動き出すのか?”

その行動を起こすのに必要な刺激量の限界値を「反応閾値」というそうです。


本の中では、反応閾値を

私たち人間の行動に置き換えて説明されていました。


皆さんはキレイ好きですか?あまり気にならない方ですか?


このキレイ好きな人とそうでない人も

汚れに対する反応閾値の違いによって変わってきます。


キレイ好きな人は汚れに対する反応閾値が低く、

ちょっとした汚れ(刺激)でもすぐ反応して掃除(仕事)をし始めます。


キレイ好きではない人は汚れに対する反応閾値が高く、

ちょっとした汚れ(刺激)では反応しない、

つまり、散らかっていても気にならず、

相当?!汚れたら、重い腰を上げやっと掃除(仕事)をする、という感じでしょうか。


この“反応閾値の違い”

言葉を変えると、「仕事に対する腰の軽さ」が違うから、

働くアリ、働かないアリが生まれるのです。


働かないアリも

「さぼっちゃおう~」とか

「働くの面倒だな」とか

そんな怠け心を抱いているわけではないのです。

彼らは、

働きたいのに働けない存在なのです。

アリの組織を存続させるために、

働かないアリになっているんです。

「いやいや、みんな“働き者”の方がいいんじゃない?」

と思いますよね・・・

しかし、みんながみんな“働き者”で

頑張って働いちゃうと、組織存続できないのです。


なんとアリの社会でも過労死があって、

よく働くアリは早死にしてしまうそうです。
(どこの社会もそうなんですね・・・)


みんながみんな頑張って

過労死してしまったらその組織はそこで崩壊です。

それでは困りますね!


そこで、働かないアリの登場です。

働きアリが疲労や過労死で働けなくなったら、

働かないアリが反応して働きだすのです。


これは「反応閾値」が違っているからこそできる技!


組織にとって、

必要な時、必要な量の労働が可能になり、

組織崩壊というリスクを回避できるんですね。
すごいぞアリさん!


また、優秀なアリばかりよりも

ちょっとうっかりさんなアリがいた方が組織にとってはいいそうです。

アリが一列になって行進しながら

餌を巣に運んでいるのを見たことありませんか?


あれは、餌を見つけたアリがフェロモンを出して

そのフェロモンを追って後のアリが続くそうです。


しかし、時に

そのフェロモンを追わず、道を外れ迷子になっちゃうアリがいるそうです。

(どこの組織にも間違えちゃう、うっかりさんがいるんです!)


フェロモンを完全にたどることができるアリの方が

安心して仕事を任せられ、優秀のような気がしますよね。


でも実験によると

優秀なアリばかりより、うっかりなアリがいた方が

効率的なルートを見つけたりして

餌の持ち帰り効率が上がったという結果が出たそうです。


迷子になりながら、偶然にも近道を発見したんですね。


優秀な人ばかりの組織よりも

うっかりさんのような異分子がいた方が

組織は発展するのかもしれません。

2:6:2の法則では、

組織の中で、上位の2割が
高い収益や実績・生産性を上げる優秀な人やグループ。

中位の6割は上位とも下位ともいえない平均的なグループ。

そして下位の2割の生産性が低いグループに分かれる

という法則ですが・・・

この法則にあてはめ過ぎて考えるのは、

とても危険な感じがします。


働かないアリ、うっかりなアリにも

その意味や価値があるように、

優秀だといわれる2割の人以外の人にも

必ず意味や価値・・・存在意義があると思うのです。

アリの話ばかりになってしまいましたが、

一番お伝えしたいのは、

みんな、なくてはならない存在であること。

必ず、役割があり存在意義があるということ。


今は期待する行動をしてくれない存在であっても

それには必ず意味、理由があるはず。

もしかしたら、それは

働きたいのに働けないアリと同じなのかもしれません。

働かないアリがいるからこそ、うっかりなアリがいるからこそ

アリの社会は存続できています。


アリと人間じゃ話が違いすぎる!

と思われるかもしれませんが…同じ生き物です、

人間の社会も、もしかしたらそうじゃないかな、と思うんです。


誰一人欠けてはいけない存在で、

何かしら役割や存在意義を持って生き、

社会に貢献している。


それぞれの存在意義を

お互い理解しえたら

もっと穏やかな社会になりそうです。




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by Musee | 2011.06/01 | コミュニケーションコラム, 考え方


【コラム】「わかった!」のに、できないワケ

「わかった!」のに、できないワケ



冬の間、おさぼりしていたゴルフを

最近、またやり始めました。


といっても、まだまだ初心者レベル・・・

コーチのレッスンを受けて、特訓中です!


しかし、さすがですね。

コーチのレッスンを受けると短時間で上達します。


コーチのレッスンには

「わかった!」という「気づき」の瞬間が必ずあります。

そして、1時間もすると、劇的に変化!!!


先週のレッスンでも、

「わかった!」という「気づき」の瞬間があって、

「もう大丈夫!これなら打てる!」という確信が持てたんです。


翌日、この上達ぶりを主人に見せたく

一緒に練習場へ行きました。


が・・・・


ぜんぜんレッスン成果が出ません・・・
むしろ下手になった?!と思うほど。


あの「わかった!できる!」と思ったのは

何だったんでしょう??


ゴルフに限らず、こういうことがよく起こります。


研修やセミナーを受けたり、本を読んだり、

何かしら学び、気づき

「わかった!できる!」と思ったのに

日常でまったくできない、活かせないことがあります。


せっかく学んで、気づいたのにもったいないですよね・・・


なぜこんなことが起こるのかというと、

本当に「わかった!」のではなく「つもり」になっていることが多いからです。


実は、「わかった!」と思ったのは

ちょっとしたコツだったり、発見や気づきがあったにすぎないのです。


それを私たちは「本当にわかった」と勘違いし、満足してしまいます。

そして、いざ本番、

やってみようと思っても、“できない”ということが起こるんですね。


私のセミナーや研修を受けた方で、

その時は「わかりました!気づきました!さっそく使ってみます!」と

意気込んで職場に戻られて、

いざ、使おうと思ってみても上手くできず、

「先生、なかなかうまくできませんね・・・」とおっしゃる方がいますが

それは当然のこと。


セミナー、研修での「わかった!」は

本当の「わかった!」ではないのですから。


「わかった」と「できる」には溝があります。


この溝を埋めるには

「繰り返す」ことがポイントです。


人の記憶は

何もしなければ

20分後には42%

1日後には74%忘れるといわれています。

なんと、30日後には、覚えているのは10%以下!


しかし、復習や練習など

同じことを6回繰り返すと

30日後、90%覚えているそうです。

この6回というのも

時間をあけてやるよりも

集中してやり続けると、忘却率が低くなるそうです。


「わかった!」「気づいた!」と思った瞬間からが

実はものすごく大事なんです。


ここから繰り返すことで

頭でわかったつもりになっていたことが

体にも染み込み、本当の「わかった」に変わります。


本当に身に付けたい、できるようになりたいと思ったら

「わかった!」「気づいた!」で終えないようにしましょう。


そして

1回できなかったからといって

落胆する必要はありません。

それも当然のことです。

6回繰り返して、体に染み込ませましょう!


ゴルフネタに戻りますが・・・

主人に上達ぶりを見せるには

6回レッスンに行った後にします!


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by Musee | 2011.06/01 | コミュニケーションコラム, 新着情報, 考え方