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【コラム】十五の感謝

十五の感謝

みなさんにとって

2011年はどんな一年でしたか?

 辛いこと、悲しいこと、

 嬉しいこと、楽しいこと、

 皆、それぞれ

 いろんな出来事があったことでしょう。


今回は

みなさんの2012年が

さらに前向きに、充実した一年になるように

願いを込めてお届けしたいと思います!



2012年をさらに前向きに充実させるには

2011年にあったいろんな出来事を

一旦、受け止めることが必要です。

過去に捉われたままでは

前に進むことはできませんが

一旦、受け止めると

自然と前に進めます。


でも

受け止めるって、どういうこと?

と思われる方もいらっしゃるでしょう。


「受け止める」とは「感謝」することです。
 
大げさにしなくても

そっと、静かに、感謝するだけで十分。


感謝には

「許し」と「癒し」の力があります。



感謝をすると相手や出来事を許せ

ネガティブな気持ちが癒され、前向きな気持ちになります。


ポジティブな気持ちは

感謝することでさらにエネルギーが高まります。


2011年を終える前に

みなさんを取り巻く人々、出来事、状況・・・

あらゆることに感謝をしてみませんか?


今日は「十五の感謝」を用意しました。

以下の項目への感謝の言葉を

ノートに書きだしてもいいし、

心の中で言葉にしても構いません。

ひとつひとつに「感謝」を感じてみましょう。


 1.家族に感謝

 2.お隣さんに感謝

 3.会社に感謝

 4.会社の仲間に感謝(上司・後輩・部下に)

 5.取引先の方に感謝

 6.お客様に感謝

 7.クレームを言われた方に感謝

 8.苦手な人に感謝

 9.悩みに感謝

 10.腹が立った出来事に感謝

 11.悲しい出来事に感謝

 12.自然、地球に感謝

 13.命を繋いでくれた先祖に感謝

 14.毎日がんばる自分の身体に感謝

 15.今ここにある自分の命に感謝

いかがでしょう?


きっと

心が穏やかになったのではないでしょうか。


今回は十五の感謝でしたが

他にも感謝したいと思う相手、出来事が思い浮かんだと思います。


ぜひ、2011年が終わる前に・・・感謝を。


みなさんの2012年は

間違いなく素晴らしい一年になります!





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by Musee | 2012.01/01 | コミュニケーションコラム, 考え方


【コラム】夢を実現する時間観

夢を実現する時間観

ドリームマップを毎年作っていますが、

不思議なぐらい描いたものが実現していくんです!


しかし・・・何でも描けば実現するわけではありません。

実現させるには、

“時間の捉え方”にコツがあるのです。

3つのコツ

時間観とは時間の捉え方。


時間というものをどういう尺度で捉えるか、

また

時間の流れ方をどう捉えているか、などのこと。


毎日、何げなく流れている時間、

みなさんはどんな風に捉えていますか?


その時間の捉え方、3つのコツがあります。


1.長期的な視点で捉える

時間というものをどういう尺度で捉えるかによって

見えるもの、考えることが変わってきます。

短期的に見てしまうと、目先の利益や結果に囚われる傾向があります。


出来事に一喜一憂したり、結果に振り回されたり…

自分がぶれますから、言動に一貫性がありません。

とりあえずの対処法ばかりとってしまい、

未来に大きな問題を残してしまうことさえあります。
(年金問題など政治で見受けられますね・・・)

また、目先の利益や結果に囚われているので

「~すべき、ねばならない」という義務感や不安や恐れが強くなります。

夢に向かっていても全然楽しくありません。


長期的な視点とは、10年後、30年後、50年後、100年後…というように、

自分がいなくなった後の社会まで見据えて考えます。

例えば私の場合、

自分がリタイアするまでの20年後を見据えて考えるのと、

100年後も社会から必要とされる会社として考えるのでは、

今やることが違ってきますよ。


20年後だったら、とりあえず10年、20年もつ
商品、サービスを考えればいいのかもしれませんが、

100年続く会社を目指すとしたら、そう簡単には行きません。


100年後の社会がどうなっているのか?

また

その未来の社会で何を提供し必要とされるのか?

未来の社会を見据えて考えなければなりません。


夢や目標を考える時も、

1年、3年、5年という短期的な視点ではなく

まず、長期的視点に立って

ずっと先の未来を考えてみてください。


長期的視点で考えると

目先の利益や結果に振り回されず、

本当に自分が望んでいることがわかります。

自分が本当に望んいることだからこそ

実現するのだと思います。


20年、30年後、どうなっていたいですか?

50年、100年後、どういう社会であって欲しいですか?



2.時間の流れ方を変える

時間は過去と未来、

どっちからどっちに流れているものだと思いますか?


過去→未来

それとも

未来→過去


どちらだと思いますか?


物理的な答えはよくわかりませんが、

夢を叶える時間の捉え方としては

“未来→過去”に時間は流れていると捉えます。

未来から過去なんて、なんか変な感じですね。


普通、時間というのは

過去から現在、未来へと流れていると考える方が多いでしょう。

この時間の捉え方は

現在の自分は過去の自分の行いの結果である、

過去が現在の自分を作るという捉え方です。


でもその捉え方をしていると

現在、未来は過去の延長線にあり、

望む理想の未来を実現するには

現在、過去の問題を分析し、解決する方法を考え努力します。

もちろん、これでも実現することもできますが、

時間がかかると思います。


もっと早く夢を叶えるにはそれとは逆に

未来から現在、そして過去に時間は流れていると捉えます。

現在の自分を決める要因は未来にあるという捉え方です。

現在は未来が生み出したもの、

過去は現在が生み出しもの、と考えます。


なんだか変な感じがしますね。

でも、そう考えると2ついいことがあります。

1つ目は、未来の自分に相応しい自分になれることです。

現在は未来が生み出したものですから

未来の自分と繋がっていないと変ですよね。

望む未来、夢から考えると

今、どういう自分でいることが相応しいのかおのずとわかります。


そして


2つ目は、迷いがなくなる。

時間は未来からどんどん私たちの方に流れてきます。

望む未来や夢がはっきりしていると

流れてくるものの中から、

実現に必要なもの、情報、資源、チャンスを

迷いなく絶妙なタイミングで掴みとることができます。

逆にはっきりしていないと

目の前にチャンスや情報が来ても掴みとれません。

迷って迷って、不必要なものを掴んでしまうこともあるでしょう。


皆同じように時間は流れ、チャンスの機会もあります。

でも時間の捉え方で

絶妙なタイミングで掴みとれる人、そうでない人が分かれてしまうのです。

3.“今”という時間を大切にする

最後は、“今”この時を大事にすることだと思います。

人は過去にも未来にも生きられません、

“今ここの時間”で生きています。


そして、時間は永遠ではありません。

人生には限りがあります。


今、何ができるか?


今、最高の時間にするとしたら?


今しか、もう時間がなかったとしたら?



“今”を大事にすると

行動が加速します、

本当に必要なこと、やるべきことがわかります。

明日からあるから、時間は永遠と思っているから

先延ばしになってしまいます。

今しかないです!!!


時間の捉え方、ぜひ変えてみて下さい。

きっとみなさんの

本当に実現したいことが実現できると思います!




(ドリームマップは株式会社エ・ム・ズの登録商標です)

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by Musee | 2012.01/01 | コミュニケーションコラム, 考え方


【コラム】勝ちパターンを知る

勝ちパターンを知る

失敗した時、うまく行かなかった時、

「なぜ失敗したのか?」

「どうしたらうまく行くのか?」と

原因追求したり、対応策を考えますよね。


でも、

失敗やうまく行かないことばかり

振り返っていてはダメなんです。


うまく行った時こそ、

振り返ることが大事なんです。

意識化する

昔の上司によくされた質問があります。

その質問とは

「うまく行った理由はなんだ?」


一番最初にこの質問をされた時、

ちゃんと答えられませんでした。


なぜなら、それまでの私は

「なぜうまく行ったのか?」と

振り返って考えたことなどなかったからです。


振り返って考えるのは

失敗した時や、うまく行かなかった時。


原因を把握し次の対応策を考えることはしていましたが、

うまく行った時に、

振り返って考えていたことなどありません。


心の中で私は


「なんでそんなこと聞くんだろう・・・
 うまく行ったんだから別にいいじゃない」と思っていました。


「うまく行った理由って言われても・・・
 よくわかりません。別に普通にやりましたけど・・・」と答えると


「思い出して考えろ。
 必ずうまく行った理由があるはずだ!
 理由がないのにうまくいくわけがない。
 何をしたらうまく行ったんだ?」と、またしつこく聞いてきます。


「・・・(そんなこと言われても、わからないよ・・・)」


黙り込んだ私に上司は続けてこういいました。


「うまく行った理由をちゃんとわかっていないと、

 また、同じような良い結果を出せないぞ」と。


そう、上司の質問は私のうまく行った経験から

私の勝ち(成功)パターンを意識化しようとしてくれていた質問だったんです。


どんな人にも、必ず自分の“勝ちパターン”があります。


勝ちパターンとは

うまく行っている時の特徴、型のこと。


それは、手段だけでなく

うまく行っている時の

姿勢、思考、感情、呼吸、動き、口癖、語気、感覚

など、
あらゆるものがあります。

勝ちパターンは、過去の経験から作りだされたもの。

今までのうまく行った経験の積み重ねが

勝ちパターンを作ります。


 
なので、うまく行っている時、私たちは

無意識に勝ちパターンでやっていることが多いのです。

もちろん、この逆もあります。

うまく行かない時は、無意識に

負けパターンでやってしまっています。


問題なのは

普段の私たちは無意識に支配され、

勝ちパターンも、負けパターンも

ほぼ無意識に、無自覚でやっているということ。

もし、勝ちパターンを

意図的に、コントロールできるとしたら・・・

良い結果、成功の確率が高くすることができます。


その為には


「無意識」を


「意識化」することです。


無意識にやっていることを意識化できると

勝ちパターンを再現できるようになります。

自分の意思で再現できるということは

コントロールできている状態です。


誰にでも必ず、良い結果をもたらす勝ちパターンがあります。

「そんなのない!」と思われるかもしれませんが、

普段、無意識、無自覚なので

気づけない、わからないのは仕方がないのかもしれません。

でも、

みなさんにも必ずあります、

良い結果をもたらす勝ちパターンが。

無意識を意識化するためには

うまく行った時、うまく行っている時こそ

自分をよく観察することです。

自分の

姿勢、思考、感情、呼吸、動き、口癖、語気、感覚など

いろんな角度から

自分をみて、感じて、捉えてみてください。

必ず勝ちパターンがそこにあるはず。


最近気づいた、研修や講演での私の勝ちパターン。

 ・呼吸が深い
 ・重心が下に行っている(床と繋がってる感じ)
 ・目線がゆっくり
 ・場を包む感覚
 ・楽しさを感じている

こういう時、うまく話せるんです。

「緊張しちゃダメ!」と言い聞かせると、
負けパターンに入ります。

最近は、話す前に勝ちパターンを意識的にやるようにしています。

人前で話す勝ちパターン

アイデアを生み出す時の勝ちパターン

交渉の勝ちパターン

営業の勝ちパターン

 
いろんなシーンでの勝ちパターンがあります、
それぞれのシーンの勝ちパターン見つけてみて下さい。

意図的に

良い結果、成功の確率が高くすることが可能になります。




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by Musee | 2012.01/01 | コミュニケーションコラム, 考え方


【コラム】上から目線

上から目線


研修の中で、

「嫌な叱り方はどんな叱り方ですか?」というテーマで

ディスカッションして頂く時間があります。

その中で、よく出てくるのが

「上から目線で言われると気分が悪い」という意見。

最近、よく聞きます。


 「上から目線の物言いに気分が悪くなった」

 「なんであんなに上から目線なの?!」

 「上から目線の言動、どこからあの自信出てくるの?!」


など

“上から目線”という言葉。

“上から目線”に敏感な方が多くなったのでしょうか?


今回は“上から目線”の心理を考えてみたいと思います。

言う側、受け取る側



今回このテーマを取り上げるきっかけになったのは、
この一冊に出会ったからです。


「上から目線」の構造 榎本博明(日経プレミアシリーズ)


研修の中のディスカッションでよく出てくる

“上から目線”という言葉。

なぜ、そんなに“上から目線”という言葉が出てくるんだろう?

なぜ、人は“上から目線”が気になるんだろう?

と思っていたところにこの本に出会いました。


みなさんは

“上から目線”が気になる方ですか?

あるいは、

ついつい“上から目線”になってしまう方ですか?


自分よりも経験や知識が豊富の相手から

助言、アドバイス、注意をされても当然だと思うのですが、

そういう場合でも、上から目線ととられ受け止めてもらえない。

こちらとしては、

相手のことを想い言った言葉でも

相手にとっては、余計なおせっかい、不快なものにしてしまう場合があるようです。


なんでこんな風になってしまうんでしょう・・・


お互いがお互いの言い分、考えがあると思うのですが、

“上から目線”は、

言う側、受け取る側、どちらが悪いとかではなく

双方に問題がありそうです。


まず、“上から目線”が気になる・・・という方の場合。

なぜ、気になってしまうのか?

それは、心の中に“見下され不安”があるから、

と本では解説されていました。


人より優に立ちたい想いが強いのに
現実にはなかなか優位に立てない。
自信がないから相手の上から目線を過度に気にしてしまう。


自分が勝っている、優位に立っていると
思えれば良いですが・・・


そうでない時、不安や恐れが強まり
優位に立ってると見せたいと思い尊大な言動をする。


 その言動が

「上から目線で言うのやめてもらえますか?」

実際、言葉に出さなかったとしても

心の中でその言葉が浮かぶ。


見下され不安は

劣等感コンプレックスが深く影響しているようです。


劣等コンプレックスが強いと

物事の捉え方、判断が

「上、下」、「勝ち、負け」など

他者と比較をして捉える傾向が強いです。


また、自尊心が低くなりがち。

自尊心とは

自分を大切にする気持ちや

自分の思想や言動などに誇りを持っている状態。

簡単にいうと

「自分が好き」という気持ちでしょうか。


見下され不安が強い人は

他者からの言動をネガティブな方向に歪めて
捉えてしてしまう傾向があるようです。

相手は見下したつもりはないのに
見下されたと被害者意識に満ちた解釈をしてしまう。

その結果、相手に自己防衛的で攻撃的な言動や考えに陥ってしまう。

それが

上から目線を気にする心の中なんです。


 「自分は見下されているのではないか?」
 という不安、恐れを抱けば抱くほど

有益なアドバイスや情報も
こちらに対して優位を誇示する材料として受け止めてしまい
感謝をすることができず、それどころか反発心が生まれてしまうのです。


相手の言葉の内容云々ではなく
どうやら受け止める側の心によって
“上から目線”は生まれているようです



続けて、伝える側の問題。

 ・必要以上に威張り散らす
 ・言い分を聞かずに一方的に押し付ける
 ・持論が強すぎ他者を否定する言動
 ・何でも独りよがりに決めつける
 ・やたらと偉ぶる、人前で横暴な態度をとる
 ・自慢話が多い


こんな風になってしまう方いませんか?
あるいは身近にいらっしゃいませんか?


伝える側も受け止める側同様、

「自信のなさや不安、恐れ」があるようです。

「不安や恐れを見透かされたくない、軽く見られたくない」という自己防衛。

やはり伝える側も

劣等コンプレックスに支配されているようです。


 自分に自信がないため、
 虚勢を張って自分を大きく見せようとする。

本当に相手に

その結果

横暴な態度、決めつけるような言い方、ひけらかす姿勢となって表れてしまう。


「成長して欲しい、良くなって欲しい」という

親心で伝えているなら問題ないんですけどね・・・。

自信のなさの自己防衛、攻撃で発した言葉は

相手に響きません。

むしろ見透かされ、信頼関係を壊します。


受け止める側にも、伝える側にも

「心の成長」が必要なんでしょうね。


 
自尊心高く心が成熟した人は、
コンプレックスに振り回されません。

本の中でこんな一節がありました。


 

 自信のある人は自分を変えることにそれほど抵抗はないが

 自信がない人は今の自分にこだわる。

 指摘を受けると自信のない人は

 自分が全否定されたかのように感情的な反応を示す。


 

自信があれば人の意見に耳を傾ける心の余裕があるはず。

アドバイスを取り入れれば

もっと今よりももっとよくなれるはず。


 
“上から目線”

 私たちの心の未熟さの表れのようです。


どちらが正しい、正しくない・・・ではなく、

互いに、自分の心の未熟さに気づき、

心を豊かに成長させていくことが必要なのではないでしょうか。

この本を読んでいて

私のこと?!

と反省する点が多かったです。

“上から目線”・・・奥深いですね。

上から目線をあらゆる角度から解説した

とても面白い一冊でした。



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by Musee | 2012.01/01 | コミュニケーションコラム, 伝え方


【コラム】快適ゾーンから上手に脱出する

快適ゾーンから上手に脱出する

前回は、快適ゾーンと非快適ゾーンのお話をしました。


快適ゾーンとは、

一番自分らしく振舞え、不安や恐怖を感じない居心地のいい領域のこと。


非快適ゾーンは、快適ゾーン外のこと。

非快適ゾーンではストレスや緊張、不安を感じてしまいます。


ですから、人は快適ゾーンにいようとします。


非快適ゾーンに行くと

「快適ゾーンに戻りたい!」という回帰願望が起こったり、

「快適ゾーンを作っちゃえ!」という再現願望が起こるのです。

しかし、快適ゾーンの中に居続けてしまうと

大きな成長が期待できません。


非快適ゾーンに飛び込むことで大きく成長できます。


非快適ゾーンに飛び込むことは

言葉を変えれば“チャレンジ”

非快適ゾーンの

緊張や不安・・・嫌な思いをするかもしれないけど

その分、成長できたり、手にできるものがあります。


とはいえ、

快適ゾーンから出ることは怖いし勇気が要ります。

どうしたら快適ゾーンから上手に抜け出せるのでしょう?

快適ゾーンを広げる

快適ゾーンから抜け出すということは

見方を変えると

“快適ゾーンを広げる”とも言えます。


では、快適ゾーンの広げ方をお伝えしていきます。


まず1つ目、

・自己イメージを高める

快適ゾーンはイコール“自己イメージ”と言われています。


快適ゾーンは、過去の経験や他の人からのフィードバック、

自分自身との対話からできあがった

“自己イメージ”の周辺につくられているそうです。

 
なので、

快適ゾーンは、自己イメージと一致していると言えるのです。


例えば、みなさんは

いくらの年収を稼げると、自分で思いますか?

(いくら稼ぐことができるか?自分で思う額)

いくらの年収が良くて悪いわけでもありません。
 
問題なのは私たちは

自己イメージに合った世界しか見えないということ。


例えば、500万と思ったとします。

この場合、500万稼ぐことができる自己イメージを持っていることになります。


先ほども言った通り

「自己イメージ=快適ゾーン」です。


自己イメージの世界、つまり年収500万の世界しか見えないんです。


年収500万の世界が居心地がいいのです。

突然1000万になってしまったら

それはそれは居心地が悪いでしょう。


こんな話を聞いたことありませんか?

宝くじが当たったけど、

すぐそのお金はなくなり元に戻ってしまった…という話を。


宝くじを当てて、急にお金を手にしてしまったということは

突如、非快適ゾーンに飛び込んでしまったということ。

非快適ゾーンにいると

回帰願望が起こり、快適ゾーンに戻そうとします。

なので、いろんな手段を使って元に戻そうとするんです。

もちろん本人はそんな自覚はありません、無意識にです。


自己イメージが、今の自分を現実化し、そして、未来を作るのです。 

未来を変えたければ、自己イメージを変えること。

では、どうやって高めるのか…それが次の項目です。


・プラスの自己対話

 「私なんて…」

 「そんな無理」

 「私はその程度」

と、マイナスの言葉を心の中ですればするほど

低い自己イメージが強化されます。

自己イメージを変えるには自己対話を変えることが効果的。
 
自己対話とは自分への問いかけや、心のつぶやきのことです。

意識的にイメージを変えることはできませんが

言葉は意識的に変えることができます。

まずは自分で変えられること、コントロールできることから始めてみましょう。


・なりきる

自分が稼げる年収を500万と思っている人が

2000万を目指そうとしたら、

快適ゾーン2000万のところに持っていく必要があります。
 

先ほどの宝くじの話ではありませんが

突然2000万になってしまうと、

そこは非快適ゾーンですから居心地が悪いのです。

回帰願望が働き、無意識に元に戻そうとします。


そうさせない為には

年収2000万に慣れさせておくことが必要です。

 
年収2000万だとなりきり、

振舞ってみましょう!


年収2000万の人はどんな店に行くでしょう?

どんな言葉を発するのでしょう?

毎日何を食べているのでしょう?

どんな本や新聞を読んでいるんでしょう?

どんな歩き方をしているでしょう?

想像力を働かせて、2000万の人になりきってみてください!


なりきると、それに慣れてきます。

だんだん年収2000が非快適ゾーンではなく

快適ソーンに変わっていきます。


自分のなりたい姿を描き、なりきっちゃいましょう!!


・非快適ゾーンの捉え方を変える

非快適ゾーンにいくと、とにかく居心地が悪いです。

不安や恐怖を感じることもあるでしょう。


しかし、この居心地の悪さや不安や恐怖を感じれば感じるほど

自分は成長していることを忘れていけません。

「居心地悪い、不安、恐怖」を感じたとしたら

「わーい、今、ものすごい成長してるわ!」って喜んでください!


チャレンジをして非快適ゾーンに飛び込んだら

もしかしたら、馬鹿にされたと感じることもあるかもしれません。

恥をかいたり、笑われることもあるかもしれません。

でも、そんなのは、まったく気にしなくていいんです!


 
そういった出来事は、決してネガティブなことではありません。

みなさんが快適ゾーンを広げるチャレンジをした証なのですから。
 

物事は捉えよう。

非快適ゾーンでの感情や出来事を

どうかポジティブに捉えてみてください。


 
さぁ、快適ゾーンから脱出し

新しい自分の可能性を広げてみましょう!




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by Musee | 2011.12/01 | コミュニケーションコラム, 考え方