|
- 「目からウロコでした。具体的な会話例があることで納得感の高い本です。悩んだときには、手に取れば必ずヒントが見つかる本だと思いました!」
- 経営者
- 「褒める方法論について言い尽くされた中で、これだけ叱りを徹底的に追求してくれた著書は他にはありません。」
- 管理職
- 「管理職に一人一冊、携帯させたりしたい!」
- マネージャー
- 「叱るという自己成長のスタートラインにやっと立てました!」
- 経営者
- 「叱り方大辞典として活躍してくれそうです!」
- リーダー
- 「この本が自分自身のバイブルになると思います。ケーススタディが抜群に豊富で、かつ、具体的であることが一番の魅力です!」
- マネージャー
|
|
「どう叱っていいのかわからない・・・」
「感情的に叱って、失敗してしまう・・・」
「叱って、相手を傷つけたくない・・・」
そんな風に思うことはないでしょうか?
部下、後輩育成をする方々の71.4%が「叱ることに自信がない!」と感じており、なんと68.9%もの方が叱って失敗した経験があるそうです。
そして、74.6%もの方が「叱られてイヤな気持ちになった、やる気がなくなった」経験があると回答しています。
つまり、自信がない中で叱り、その結果、失敗をしてしまい、相手のやる気をなくさせてしまっているのです。
しかし、日々の仕事の中では、叱ったり、注意する場面を避けることはできません。褒めるだけでなく、叱るからこそ部下のやる気を高め、大きく成長させることができるのです。
(数値は独自調査「職場内コミュニケーション調査」結果より)
「叱りたいけど、上手に叱れない」
「叱り方がわからない」
「叱って関係性を壊したくない」
「イライラ、感情的になりたくない」
「叱るストレスから解放されたい」
こんな悩みを解決する1冊です!
|
|
- 株式会社ミュゼ 代表取締役 齋藤直美 著
- 1974年愛知県生まれ。
シダックス・コミュニティー(株)にて年商1億円・スタッフ30名を抱える店舗の支配人となり、着任半年で、過去最高売上実績を上げる。 その後、人財育成部署へ異動、8000人の教育に携わる。
2006年、株式会社ミュゼ設立に参画。 “月曜日が待ち遠しくなる組織づくり” をコンセプトに大手から中小企業まであらゆる業界のリーダー教育、組織活性化に携わり、全国各地でのべ1万人以上の研修・講演を行っている。
人気セミナー「デキる上司の褒め方・叱り方セミナー」では、受講者の98%が「役に立つ・満足」と回答、「すぐ現場で使える」と定評があり、リピート率も高い。
最近では「ほめる・しかる研修」がメディアに取り上げられ、注目を集めている。
- 著書
- 「ほめる・しかる」で部下を劇的に伸ばす!「20代男子」戦力化マニュアル(日本実業出版社)
- 新宿紀伊国屋本店週間ビジネス書ランキング1位
- 名古屋高島屋三省堂ビジネス書ランキング1位
- アマゾン 実践経営リーダーシップ部門 1位
|
|
特典をゲットされた方にはもれなく、 著者齋藤が隔週水曜発行のメルマガ、「月曜日が待ち遠しくなる!ポジティブ・コミュニケーション」をお届けいたします。
こちらの申込フォームに必要事項をご入力ください。
返信メールにてダウンロード用URLをお送りいたします。
11月4日19時~から開催方される「叱り方ンハンドブック出版記念セミナー」にご招待!
通常3,000円のセミナーに、無料で参加できます。
もうドキドキ、イライラしない!
気まずくならない叱り方がわかるセミナーです。
- 10月5日(火)0:00~23:59分の間にAmazonからご購入下さい。
万一在庫切れの場合でも、すぐに入荷しますので、上記の時間内にご注文をお願いします。
- Amazonから届く注文メールをコピーし、下の応募
フォームに貼り付ける。
(他の書籍と一緒に購入されたものでも結構です。)
- フォームのその他必要事項を入力し、送信する。
応募された方には、後ほどメールにてダウンロード用の
URLをお送りします。
|
|
- この「叱り方タイプ別処方箋」を手に入れると・・・
-
- あなたの叱り方タイプ(5タイプ)がわかります。
- あなたのタイプにあった叱り方、どう叱ったらよいのか、がわかります。
こちらの申込フォームに必要事項をご入力ください。
返信メールにてダウンロード用URLをお送りいたします。
|
|
- 日 時
- 11月4日(木)19:00~20:45
- 会 場
- ウインク愛知/1104号室 名古屋市中村区名駅4丁目4-38 TEL: 052-571-6131
- 受 講 料
- 3,000円 (※アマゾンキャンペーンにて書籍をご購入の方は無料)
- 内 容
-
- 叱り上手になるには「叱るコミュニケーションの基本を知ろう
- あなたが叱れない本当の理由
- 叱らない教育のデメリット
- デキる上司は怒らない
- やってはいけない!気まずくなる叱り方
- 正論だけでは人は動かない
- 正論だけでは動かないワケ
- 心の喜びを感じた時、人は動く
- 叱っても気まずくならない関係を築く
- 気まずくならない叱り方
- 基本の叱り方4ステップ
- 気まずくならない叱り方フレーズ
|
第一章 気まずくならない叱り方の心得
- そもそも叱るとはどういうことか?
- 叱る前に行動の原理原則を知る
- 叱って後味が悪い悪循環を断ち切る
- 受け入れられる叱り方3つのポイント
- 叱る前のチェックと準備
第二章 まずは知っておきたい、パッと叱る方法
- 叱るのが怖い
- 日頃のプチ注意
- 簡単に叱りやすくする方法
- 反発を防止する伝え方
- 怒りの感情が止められない
第三章 モラル、マナー、職場ルールを伝える
- 敬語が使えず、誰にでもいつでもタメ口
- 隠れてさぼる
- 挨拶ができない
- 職場に相応しくない服装や化粧をしてくる
- 嘘をつく、問題や失敗を隠そうとする
第四章 気まずくならないフォローの言葉
- 部下に聴く耳を持たせたい
- 叱らなくても叱った効果がある伝え方
- 部下と仲が良すぎて叱れない
- 叱り過ぎて気まずい
- 叱ってモチベーションを高めたい
第五章 部下の反発、逆切れ、不満、言い訳の切り返し法
- 注意したら不満気な顔をする
- 指示を平気で断る
- 感情的に逆切れする
- 何かと理屈をこねる
- 残業を平気で断って5時で帰る
|
第六章 シチュエーション別叱り方
- 新人が「仕事が合わない、辞めたい!」と言いだす
- 部下が結果を出さず、スランプに陥っている
- 仕事を放り出す、あきらめる
- やる気がなさそうな部下を奮起させたい
- 指示通りに仕事を終えられない
第七章 部下のタイプ別の叱り方
- 腰掛け女性社員のやる気を高める
- あなたより知識も経験もある部下
- 仕切り屋のリーダータイプの部下
- 叱っても真面目に受け取らない部下
- 会社のことより、自分のことばかり考える部下
第八章 叱りにくい相手、叱りにくいシチュエーション
- 叱ると泣く女性社員
- やる気がない再雇用社員
- かつての先輩・上司―年上部下
- 上司がミスをした時
- 叱りそびれてしまった過去を叱る
第九章 叱ったのに叱った効果が見られない場合の対処法
- 何度も同じ失敗を繰り返す
- 「頑張ります!」と言うが、結果が出ない
- 「はい、はい」と流そうとする
- 遅刻が直らない
- それでも変わらなければ、ときにはガツンと叱る
|
|
- 「目からウロコでした。具体的な会話例があることで納得感の高い本です。悩んだときには、手に取れば必ずヒントが見つかる本だと思いました!」 経営者
- 叱る=不快になるというイメージでしたが、叱って快になるような叱り方が具体的に書いてあり、目からウロコでした。叱っているのにむしろ褒めているかのような言葉の数々。
この本の叱り方は、一般的にイメージされる「叱る」ではなく、「諭す」「指導」だと感じました。
指導者としてのあり方が、この本には満載です。
具体的な会話例があることで納得感の高い本です。
悩んだときには、手に取れば必ずヒントが見つかる本だと思いました。
悩みの内容からインデックスで引けるところが、この本の優れたところです。
そして、日常にあるような場面がたくさん出てきて、実感がもて、実践につながりやすいと思いました。
この本は、読みきる「読み物」ではなく、毎日繰り返し読んで、「身に付けるもの」、そういう価値のある本だと思います。そうすると、指導する局面で思い出し、対応できると思うのです。
- 「褒める方法論について言い尽くされた中で、これだけ叱りを徹底的に追求してくれた著書は他にはありません。」 マネージャー
- 本書を数ページ読んで、衝撃が走りました。
「褒める」「叱る」ということについて、私たちの会社の管理職の間でも、
いろいろな議論がなされてきました。しかし、ある一つの前提を押さえていないために、それらの手法がうまくいかないのだということを知らされました。それは、叱ることは、「望ましい行動を促す動機づけ」であるということです。本書は、そういった大切な前提を教えてくれる一方、何通りもの「叱り方」を具体例をもって示してくれます。
叱らなければならないケースが発生した時に手に取り、
見開きのページを参照するだけで、叱りに付加価値が生まれます。
叱り方のセリフ一つとっても、これまで考え付かなかったものもあります。管理職の方にとっては、叱り方を知ると同時に、叱ることに対しての恐怖感が軽減させ、気が楽になるとも思います。
褒める方法論について言い尽くされた中で、これだけ叱りを徹底的に追求してくれた著書は他にはありません。
当社の管理職にも一人一冊、携帯させたり、マネージャー会議で一つずつ読んでみたりして、組織の変革に役立てていきたいと思います。
- 「叱るという自己成長のスタートラインにやっと立てた!」 経営者
- そもそも人間関係の中で、相手から嫌われること、相手を傷つけてしまうことは、一番避けたいこと。
それを、いつのまにか叱ることとイコールにしてしまった、間違った捉え方が、叱ることにブレーキをかけていた。
本書にあるように叱ることは「相手の成長を願い、可能性を引き出すコミュニケーション」と正しく捉えることができれば、どれだけ楽になるだろう。
叱らないことでの自己防衛は、結局自分に返ってくる。見てみぬふり、やさしさとのはき違い、許したつもり。それは常識でしょう、言わずに分かってほしいは、相手と自分への甘えなのだ。相手に改善の可能性を与えず、そして自分自身も納得できない。叱るということの正しい捉え方。そして叱るという、心のハードルの乗り越え方を具体的に指南してくれるのが本書。
この場面では、あの人には、本書のあのパターンでいこうと、客観的に捉えることができるから、感情に振り回されることも減ってくる。私は、叱るという自己成長のスタートラインにやっと立てた。
- 「叱り方大辞典として活躍してくれそうです!」 リーダー
- 自分自身、上司の対場と部下の立場の両方の顔を持っているので、上司の対場での対応や部下の立場での今までの自分自身と見比べて、反省する点や改善点、何故上手くいかなかったのかと気づく点、また逆に正しく対応できていたなと感じる点など過去の対応を振り返る事もできて、興味深く読み進める事ができました。
この本の特徴として、部下や後輩を持った人間、また社員教育に携わった経験のある者なら、誰でも一人一人顔が浮かんできそうな程、豊富な部下のタイプが登場します。社内でのあるあるシチュエーションもふんだんに盛り込まれており、一度読んだ後もその都度、叱る必要の時に活用できる、【叱り方大辞典】として活躍してくれそうです。
対人関係の中での事なので、絶対という答えがあるわけではないが、一人で考えられる事には限度があるので、この本に記載されているようなたくさんの事例や対応方法を噛み砕き、叱る側の考え方の幅を広げ、スキルアップをしていこうと思う内容でした。
部下や後輩を持つ方、また社員教育に携わる方以外の方にも是非、一度読んで頂きたい一冊です。
- 「この本が自分自身のバイブルになると思います。ケーススタディが抜群に豊富で、かつ、具体的であることが一番の魅力です!」 マネージャー
- この本を読むまでは、「叱る=怒る」と、ネガティブな印象を持っていましたが、本の前半部分で叱ることの意味や心構えが分かりやすく書かれており、それを読むうちに、部下の成長を心から願い接すれば、褒める時も、叱るときもきっとその意図は相手に届くはず、と勇気を持てるようになりました。しかし、叱るといっても、いざその場面になると何から話したらいいか分からず、悩んでしまい、つい何も言えずに終わってしまうことが多々あります。その点では、この本はケーススタディが抜群に豊富で、かつ、具体的であることが一番の魅力だと思います。数多くの実体験を踏んでいる著者だからこそ、なせる業と思います。この本が自分自身のバイブルになると思います。これからこの本をバイブルに一人でも多くの部下が仕事にやりがいを感じ、その中で成長し自己実現できるように支援をしていきたいと思います。
|
みなさん、こんにちは!株式会社ミュゼの齋藤直美です。
かつて現場でマネジメントをしていた頃の私は、どう相手に伝えたらいいかわからず、感情をぶつけ、相手を不快にさせ、気まずい雰囲気にいつもしていました。
「言わなきゃ良かった・・・」と、後悔と自己嫌悪―そして、孤独感に覆われてもいました。
誰しも、人に嫌われたくないし、人に不快な思いをさせたくないと思っていると思います。しかし、上司や先輩という立場になったら、嫌でも言わなきゃいけない。多少、嫌われ者になっても、それは覚悟しなければならない
― と、当時の私は思っていました。
いかがでしょうか?多少なりとも、あなたもそんな風に思うことはありませんか?
上手に叱れないのは、叱り方がわからない、どんな言葉で伝えていいのかわからない、ということが一つの原因として考えられます。
身近に、叱り上手のモデルはいますか?今までに、叱り方を学んだことはありますか?
― 多くの場合、我流で叱っているのではないでしょうか。上手く行かないのは、あなたがいけないのではなく、ただ、知らないから、うまく行かないだけなのです。逆に、叱り方を知れば、うまく叱れるようになるのです。
本書では、叱り方の基本から、タイプ別、状況別など104の叱り方を紹介しています。叱り方の辞書のように使って頂けるように書き上げました。しかし、コミュニケーションに正解はありません、本書の説明通りに叱っても、うまく行かないこともあるかもしれません。10人の部下がいれば、10通りの叱り方があります。相手の心に届く言葉、そして、心を動かす叱り方をしなくてはなりません。相手が変われば、言葉も変わります。状況が変われば、叱り方も変わります。相手、状況によって変えて行く柔軟さも時に、必要であり、それがコミュニケーションの醍醐味なのです。
相手の心に届き、心を動かす叱り方ができれば、嫌われることも、不快にさせることもありません。むしろ、あなたは慕われ、強い信頼関係が築かれるはずです。この本が、あなたと部下、後輩の方々との信頼関係を築き、お互いを認め合い、成長し合える職場になるきっかけになれば幸いです。
2010年9月 齋藤 直美
|
株式会社 ミュゼ
〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅3-24-8 三立ビル3階/Phone 052-589-6318/E-mail gokigen-mail@musee-inc.com