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【コラム】澤穂希に学ぶ夢の叶え方

澤穂希に学ぶ夢の叶え方

澤選手が3年前に出版した「ほまれ」

皆さんはお読みになりましたか?

優勝したら、ものすごく売れたようですね。

サッカーの話といえばそうなんですが
私は「夢を叶える方法」が書かれた本のように思いました。

そこで、澤穂希に学ぶ夢の叶え方をテーマにお届けします!

 

澤さんがワールドカップ優勝という、
とてつもなく大きな夢を叶えることができたのは、

澤さんの思考と行動にポイントがあります。

 

1.好きであること、楽しむこと

 「学校から、そのまま練習へ行く。帰宅すると夕方を過ぎて夜になっていることもある。
  それでも家に荷物を置くと、ボールを持って外に飛び出した。すっかりあたりは
  暗くなっているのに1人で1時間ぐらい、ボールを蹴り続けていた。家の前の壁に向かって
  ボールをける。自主練習というよりも、ただただ楽しくて蹴っていただけ。遊びの延長だった」

 という下りがありました。

 本当にサッカーが好きで、楽しくてたまらない感じが伝わってきますね。

 
 夢をどんどん叶えている人って 

 好きなことをやっているし、ものすごく楽しんでいます。

 苦しい努力ではなく、楽しく努力してるから全然苦しそうじゃない。

 例えお休みがなくったって、全然嫌じゃなさそうです。

 他人からみたら、「苦しくない?辛くない?」って思うことだって、

 楽しくて楽しくて仕方がないんでしょうね。

  
 「~でなければならない」という想いは、

 夢でなく“執着”です。

 執着しだすと、苦しく辛くなります。

 失敗やうまくいかない状況に陥ると、ますます苦しくなります。

 でも、好きで楽しんでいる人は
 
 失敗を失敗と思っていないし、むしろ楽しんでいます。

 

  
2.自己イメージを高める

 早くから代表入りした澤さんの周りには
 憧れられているスター選手や外国選手たちなど、
 一歩も二歩も先に行っている選手たちが身近にいたそうです。

 夢を叶えるのに、“良い自己イメージを持つ”ことが大切。

 起業してすぐの私は、本を出したり
 メディアに出たりする自分を想像できていませんでした。

 でも、出版している人、メディアに出ている人たちと出会うにつれ、
 そういう世界がだんだん身近になってきたんです。
 
 身近になると「きっと私もそうなれる!」と思えてくるんです。

 澤さんも憧れの選手たちをみながら、

 「いつか私も彼らのようになりたい」
  
 「きっと私も日本代表として世界の舞台に立つんだ、立てる!」という

 イメージが刷り込まれて行ったんだと思います。

 そういう環境にいれたことが恵まれていたと澤さんは言っていますが、
 環境があっても、思わない人は思わない。

 逆に圧倒されて「私には無理・・・」って
 謙遜してしまうことだってありますから。

 「私にもできる!」というプラスの自己イメージを持つことが
 次々にチャレンジし続ける心の強さにもなっているのではないでしょうか。
 

 

3.チャンスの波に乗る

 すっかりお馴染みになった澤さんのお母様が
 よく澤さんに言っていた言葉があるそうです。

 「チャンスの波に乗りなさい」

 何かチャレンジしようとする時、ステップアップ
 しようとしている時、お母様はいつもこういって
 澤さんの背中を押していたそうです。

 「人間には何度もチャンスが訪れるわけではない。
  だからこそ、訪れたチャンスを逃してはならない。
  チャンスの波に乗るか、乗らないかで人生が大きく変わることもある。
  成功するかどうか、失敗するんじゃないかと悩むよりも、
  チャンスの波がきたら、逃さずに乗ることが大事なんだ」

 というメッセージがこの言葉にはあるそうです。

 私もそう思います!!!

 夢を叶えるには
 チャンスの波に乗らなければ、
 「結果」を手に入れません。

 「できるできないではなく、やるかやらないか」だと
 私もずっと思ってやってきました。

 失敗も成功もありません、
 そこにはただ「結果」があるだけ。

 

4.イメージの力をうまく使う

 優勝の前、澤さんは
 みんなでトロフィーを掲げている優勝シーンが
 はっきりと映像でみえていたそうですね。

 「実現した姿をリアルに具体的に描く」というのは
  夢を叶える上で鉄則!

 人間、想像できたこと、イメージできたことしかできないんです。

 今回は優勝イメージでしたが
 本の中では、失敗のイメージの話が出ていました。

 2006年の北朝鮮とのPK戦の際、
 「うまく行くかなぁ・・・・蹴りたくないなぁ」って
 わずかな不安がよぎったそうです。

 毎日のトレーニングでもPKの練習はしてきたのに、
 甘いコースに飛んでGKに止められてしまったそうです。

 イメージ通りの結果が出ちゃったんですね。

 私たちが手にしている結果は
 全て自分がイメージした通りの結果です。

 たとえそれを望んでしていないとしても、
 頭の中でイメージしたことしか手に入れれないのです。

 

5.今しかできないことに夢中になる

 「夢が叶うように念ずる」の「念」という字は

 “今”と“心”という字が組み合わさった文字です。

 “今、目の前のことに心を集中させること”が念のもともとの意味だと言われています。

  意外だったのが、澤さんって

  自分が今後どうなるか、どうなりたいのか
  遠い先のことは考えないようにしているそうです。

  「女子サッカー界の先駆者というふうにいってくださる
   方もいるけれども、私自身はただ、ボールを追いかけてきただけ」

  という言葉からもわかるように

  今、目の前にあること
  今しかできないことに集中して、夢中になってきた結果、
  今回の優勝という夢実現に繋がったんでしょうね。


  結局、未来は今の積み重ね。

  今、この瞬間、どう過ごすか?これに尽きるのかもしれません。

  毎日の瞬間、瞬間が全て夢に繋がる時間だとしたら
  楽しくて、ワクワクするでしょうね。

 

澤さんの座右の銘、

「夢は見るものではなく叶えるもの」

見てるだけじゃもったいないです!

皆さんも、夢を叶えに行きましょう!

 

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by Musee | 2011.12/01 | コミュニケーションコラム, 考え方