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【コラム】夢を実現する時間観

夢を実現する時間観

ドリームマップを毎年作っていますが、

不思議なぐらい描いたものが実現していくんです!


しかし・・・何でも描けば実現するわけではありません。

実現させるには、

“時間の捉え方”にコツがあるのです。

3つのコツ

時間観とは時間の捉え方。


時間というものをどういう尺度で捉えるか、

また

時間の流れ方をどう捉えているか、などのこと。


毎日、何げなく流れている時間、

みなさんはどんな風に捉えていますか?


その時間の捉え方、3つのコツがあります。


1.長期的な視点で捉える

時間というものをどういう尺度で捉えるかによって

見えるもの、考えることが変わってきます。

短期的に見てしまうと、目先の利益や結果に囚われる傾向があります。


出来事に一喜一憂したり、結果に振り回されたり…

自分がぶれますから、言動に一貫性がありません。

とりあえずの対処法ばかりとってしまい、

未来に大きな問題を残してしまうことさえあります。
(年金問題など政治で見受けられますね・・・)

また、目先の利益や結果に囚われているので

「~すべき、ねばならない」という義務感や不安や恐れが強くなります。

夢に向かっていても全然楽しくありません。


長期的な視点とは、10年後、30年後、50年後、100年後…というように、

自分がいなくなった後の社会まで見据えて考えます。

例えば私の場合、

自分がリタイアするまでの20年後を見据えて考えるのと、

100年後も社会から必要とされる会社として考えるのでは、

今やることが違ってきますよ。


20年後だったら、とりあえず10年、20年もつ
商品、サービスを考えればいいのかもしれませんが、

100年続く会社を目指すとしたら、そう簡単には行きません。


100年後の社会がどうなっているのか?

また

その未来の社会で何を提供し必要とされるのか?

未来の社会を見据えて考えなければなりません。


夢や目標を考える時も、

1年、3年、5年という短期的な視点ではなく

まず、長期的視点に立って

ずっと先の未来を考えてみてください。


長期的視点で考えると

目先の利益や結果に振り回されず、

本当に自分が望んでいることがわかります。

自分が本当に望んいることだからこそ

実現するのだと思います。


20年、30年後、どうなっていたいですか?

50年、100年後、どういう社会であって欲しいですか?



2.時間の流れ方を変える

時間は過去と未来、

どっちからどっちに流れているものだと思いますか?


過去→未来

それとも

未来→過去


どちらだと思いますか?


物理的な答えはよくわかりませんが、

夢を叶える時間の捉え方としては

“未来→過去”に時間は流れていると捉えます。

未来から過去なんて、なんか変な感じですね。


普通、時間というのは

過去から現在、未来へと流れていると考える方が多いでしょう。

この時間の捉え方は

現在の自分は過去の自分の行いの結果である、

過去が現在の自分を作るという捉え方です。


でもその捉え方をしていると

現在、未来は過去の延長線にあり、

望む理想の未来を実現するには

現在、過去の問題を分析し、解決する方法を考え努力します。

もちろん、これでも実現することもできますが、

時間がかかると思います。


もっと早く夢を叶えるにはそれとは逆に

未来から現在、そして過去に時間は流れていると捉えます。

現在の自分を決める要因は未来にあるという捉え方です。

現在は未来が生み出したもの、

過去は現在が生み出しもの、と考えます。


なんだか変な感じがしますね。

でも、そう考えると2ついいことがあります。

1つ目は、未来の自分に相応しい自分になれることです。

現在は未来が生み出したものですから

未来の自分と繋がっていないと変ですよね。

望む未来、夢から考えると

今、どういう自分でいることが相応しいのかおのずとわかります。


そして


2つ目は、迷いがなくなる。

時間は未来からどんどん私たちの方に流れてきます。

望む未来や夢がはっきりしていると

流れてくるものの中から、

実現に必要なもの、情報、資源、チャンスを

迷いなく絶妙なタイミングで掴みとることができます。

逆にはっきりしていないと

目の前にチャンスや情報が来ても掴みとれません。

迷って迷って、不必要なものを掴んでしまうこともあるでしょう。


皆同じように時間は流れ、チャンスの機会もあります。

でも時間の捉え方で

絶妙なタイミングで掴みとれる人、そうでない人が分かれてしまうのです。

3.“今”という時間を大切にする

最後は、“今”この時を大事にすることだと思います。

人は過去にも未来にも生きられません、

“今ここの時間”で生きています。


そして、時間は永遠ではありません。

人生には限りがあります。


今、何ができるか?


今、最高の時間にするとしたら?


今しか、もう時間がなかったとしたら?



“今”を大事にすると

行動が加速します、

本当に必要なこと、やるべきことがわかります。

明日からあるから、時間は永遠と思っているから

先延ばしになってしまいます。

今しかないです!!!


時間の捉え方、ぜひ変えてみて下さい。

きっとみなさんの

本当に実現したいことが実現できると思います!




(ドリームマップは株式会社エ・ム・ズの登録商標です)

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by Musee | 2012.01/01 | コミュニケーションコラム, 考え方